洲本市議会 2021-03-08 令和 3年第2回定例会(第2日 3月 8日)
日本橋室町 すもと館や、るるぶキッチンの取組は、ふるさと納税と併せて、首都圏における本市のシティプロモーションに大きな役割を果たしてきたと思います。今回、あわせて、JTBパブリッシングとともに、魅力創生課・移住相談センターを設置し、首都圏での活動をさらに強化していかれるとのことです。
日本橋室町 すもと館や、るるぶキッチンの取組は、ふるさと納税と併せて、首都圏における本市のシティプロモーションに大きな役割を果たしてきたと思います。今回、あわせて、JTBパブリッシングとともに、魅力創生課・移住相談センターを設置し、首都圏での活動をさらに強化していかれるとのことです。
また、本市への田舎暮らしや移住などを希望する人に対して、本市のアンテナショップである日本橋室町 すもと館や、魅力創生課・移住相談センターなどでの移住相談、シティプロモーションなどのPR活動を通して、本市のまちの魅力や住みやすさを積極的にアピールしてまいります。
まず、発信拠点施設である、日本橋室町 すもと館について、伺いたいと思います。 本年1月にオープンし、8か月。新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらではありますが、アンテナショップとして、主たるチャレンジ事項と課題について。また、開設している移住・定住の相談件数、問合せ件数について、伺いたいと思います。 ○(柳川真一議長) 毛笠企画情報部長。
また、今後についてもふるさと納税の申込みサイトの追加、ウェブ上での特産品の販売の充実、アンテナショップ日本橋 室町すもと館での販売、それからその他の企画イベント等を相互に連動させながら、年末のピークに向けましてPR活動を実施し、寄附者、洲本のサポーターを増やしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 4番 中野議員。
具体的には、本市の新たなアンテナショップ、日本橋室町 すもと館を通して、東京圏を起点に全国へ本市のふるさと納税や観光、食、暮らしの情報などを発信してまいります。 また、既存のストックを生かして、三熊山山頂の茶屋を登山客や観光客などがくつろげる場として維持修繕を進めるほか、市民広場周辺の赤レンガ建物群を活用することで、まちの活性化を図ってまいります。
本年1月、日本橋室町 すもと館がオープンいたしました。オープン直後に東京から女性が洲本市まで移住相談に来られました。聞けば、すもと館のすぐ近くのビルにお勤めで、すもと館のオープンがとてもうれしい。夏のオリンピックが始まるまでに洲本市に移住をしたい、このように話されておられました。私も過日上京した折、新宿三丁目のSUMOTO STAND by るるぶキッチンと併せて、すもと館をのぞいてまいりました。
2つ目として、1月9日には、東京日本橋に本市の新たなアンテナショップ「日本橋室町 すもと館」をオープンいたしました。今後は、首都圏での感謝祭を実施するなど、さらなるファンの獲得を目指し、本市の魅力を強力に発信してまいります。
年が明けました今月9日、本市の東京でのアンテナショップは、日本橋にその場所を変え、日本橋室町・すもと館として名称も新たに、順調にオープンいたしました。 本市のふるさと納税は、約4割を首都圏の方々から御寄附いただいております。
現在のアンテナショップ、スモトのおべんとは、今月25日で閉店いたしますが、年明けの1月からは場所を東京・日本橋、室町に移転し、淡路島・洲本市アンテナショップ、日本橋室町 すもと館としてオープンする予定でございます。 4月には、幼稚園と保育所・保育園の機能をあわせ持つ、公立では市内で最初となる認定こども園、なのはなこども園をオープンいたしました。